大峰庵の日々

時々の思いをつづります。

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ねずみの尻尾

このブログに、この間から、タイトルだけのアダルト系への勧誘が、1日おきくらいにあります。
最初は「隣の奥さん移転しました」とありました。
その言葉を禁止すると次は「アダルト移転しました」「エロ移転しました」「妹移転しました」・・・
と、続きます。
IPアドレスを禁止しても、数字を1文字変えて送ってきます。
おそらく、ロボット送信で、相手かまわず送っているのでしょうが、困ったものです。

メールにしても、およそ、その言葉では欲情も勃起もしないであろう言葉で、送ってきますが、自分のPCを汚されたような嫌な気分になりますね。
日本中の、人が、削除する無駄な労力は膨大なものになるでしょうね。

そういうやからに、罰金を多くすると新聞に書いてありましたが、法律というものは元来、破るためにあるものですから、どこまで効果があるでしょう。

話は関係が有るようなないような変わり方をしますが、近頃のテレビに出る若い奴等。
・・・シネェという言葉が蔓延しています。
・・・しない。と、どうしていえないのでしょう。
バラエテー番組、ドラマに特に目立ちますが、私が若かった頃のテレビや、ドラマでは、チンピラ役の俳優しか使わなかったと思います。

言葉は文化の乱れ、暴力が蔓延する世相はむべなるかなと思います。
私が若かったとき、純文学からエロ小説作家に転進した宇野鴻一郎という人が居ました。

何かの週刊誌の新刊広告に
「美女の秘書の秘所びしょビショ」
という題名が載っていました。

なんという命名のセンスでしょう。
小説を読まなくても、題名だけで想像力をかきたて脳みその中に卑猥な情景があふれるではありませんか。

こんな言葉のメールが来たら、罠だと思ってもついクリックしてしまいそうです。
「・・・移転しました」誰がクリックなんかしてやるものですか。
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ポシュット・・??

袋

この形をポシュットというのですか。
女性好みの、可愛らしいものが別皮にして貼り付けてありましたが、デパートで買った後で剥がしてしまいました。
30年も愛用していると、紐皮を通した穴が広がってきてしまいました。
底辺の大きさが直径にして15センチほどのものです。

前にはデジタルカメラを入れていましたが、1眼レフカメラに替えてから、替えレンズや、予備の電池、レンズ吹き等々、付属品が多くなったので別の専用カバンに入れることにしました。

手帳、名刺入れ、携帯電話入れのポケットが外側に欲しいと思っています。

いろいろ

糖尿病というのは運動しないといけない病気だということは、血糖値500といわれて、突然死するかもしれない。
などと、お医者さんに脅かされ、必死になって歩き回ったので、たちまち改善した過去の経験から良く知っています。
知っていますが、雪国の1月、2月はとても散歩できる環境ではありません。
すぺって転んで亡くなる確率のほうが高いでしょう。

かといって、屋根や、家の周りの除雪をするのは運動としてはきつすぎて是もいけません。

例年ながら、冬は少し肥満して、勢い血糖値が上がるために体調がよろしくありません。

今年も、やはりこの季節はつらい季節です。仕事がはかどりませんね。
165センチ、72キロ。家内は食べすぎだといいますが、どちらかといえば美食を好みませんから、それほど食事を楽しむわけでもありません。

福島県のお寺の天井絵、明日あたり3枚完成して、残り3枚。
是で花鳥画の分は終わりです。

守護仏50枚は後からの予定です。

昔、織物会社でデザインをしていたときずいぶん植物の写生をしました。
近頃、写真もずいぶん撮りました。
しかし、明け暮れに仏様ばかり描いている近頃、植物を描くのに、奇妙に気が乗りません。
是が、体調不良と仕事が進まなかった原因でもあります。

早くこいこい、春

おここさんが、貼り付けてくださった梅の写真こちらではまだ2ヶ月過ぎないと梅も桜もあらゆる花が開きません。

昨日・今日

小雪だと思っていたのにこの1週間ほどの積雪で2メートル50センチを超えて、雪国らしくなりました。
先週土曜日、雪祭り発祥の地を自認する十日町雪祭りがありましたが、地元のものはわざわざ寒い丘の上のイベントなど見に行くものは少ないでしょう。

例年、その頃有名になったタレントが何人か来るのですが、今年はどなたがおいでになったのでしょう。昨年はアヤヤとかと、誰かです。
かなり昔、ピンクレデーとか言う2人組が、超ミニスカートで出演して気分が悪くなったそうですが、0下何度で、あんな格好をさせるほうがどうかしています。

私が織物会社に勤めていたとき、社内消防団が市の消防団に協力して警備を担当したのですが、エベントが終わったあと、出演してくれたタレントを囲んで慰労会が行われます。
その時は、たまたま黛ジュンさんの隣に座りました。

連日、消防団の制服と刺し子の外套を着て会社の雪下ろしをしていましたので、私ばかりでなく、警備員一同、制服がものすごく汗臭くなっています。
外套こそ脱ぎますが、そんな汗臭い一団に囲まれても、いやな顔ひとつしなかった彼女は仕事とはいえさすがにえらいものでした。

その頃はエベントの模様はNHKが、1時間番組にして全国放送していましたが、いつの程か、1週間後ぐらい後に、NHKのBSで放送するようになりました。

山頭火
今、山頭火は有名な人になっていますが、30数年前には一部の人しか知らなかったと思います。
私が20歳頃、私の恩師、紀野一義氏がいろいろ出版し、講演してから急速に普及したようです。
私はその影響で、その頃に出版された山頭火関係の本を大分集めました。
ただ、山頭火という人の至純な自己を見つめて尚、愚の人はうかつに語れないので、昨日今日、山頭火にかぶれた人々のように軽々しくいえないのです。
思い立って、何冊かを積み重ねて改めて読み始めました。
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というわけで、山頭火のことではありません。
同じく酒を愛し、漂泊に亡くなった「酒と恋」の歌人若山牧水のことを思い出しました。

私は自分では、1年にビールをコップ1杯程度と、ふざけたことを行っている現在ですが、この地では知られた酒豪を父に持ち、5人の兄弟のうち、私を除いては底なしの大酒飲みの家柄ですから、20台前半はかなりの酒豪に引けはとりませんでした。
そのために、酒飲みに理解はあると自認しています。
私の嫌いなのは、
  普段は気が小さいくせに、酔うと天下を取ったような大言壮語をするもの。
  女性にだらしなく、卑猥な言語を労するもの。
です。

     酒は静かに飲むべかりけれ 牧水

私はもとより若山牧水に会ったことはありませんが、その残して歌に、酒飲みの心が痛いほどわかります。
そしてその、酒を愛した心の深さは山頭火と合い通じるものがあると思います。
ただ、山頭火はさびしすぎ、悲しすぎるとは思います。
酒はいいものです。
どうか酒をたしなまれるかたがた、牧水のように味わってもらいたいと思います。

   白玉の歯にしみとほる秋の夜の 酒は静かに飲むべかりけり
   酒のためわれ若うして死にもせば 友よいかにかあはれならまし
   夜為事のあとを労れて飲む酒の つくづくうまし眠りつつ飲む
   鉄瓶のふちに枕しねむたげに 徳利かたむくいざわれも寝む
   妻が眼を盗みて飲める酒なれば 惶てて飲み噎せ鼻ゆこぼしつ
   人のとひたらば なんと答へむこの酒の味
   酒ほしさまぎらはすとて庭に出つ 庭草をぬくこの庭草を

        写真は上が山頭火。
            下が牧水です。

若山牧水

福山市の・・・へえーー

今、NHKのテレビで、「エフピコ??」耳で聞いたので正確な名前はわかりません。
福山市の食品トレーの会社です。
すごい社長が出演していました。
原油高がチャンスとかで、強度を変えないでトレーの構造を変えることで原料を少なくしたといいます。
ふたを何度も簡単に開閉するトレー、同じ食材を盛っても豪華に見えるトレー、トレーの下にブツブツをいっぱいつけて食材が水にぬれない工夫、
中でもびっくりしたのは、梅干を1個だけ欲しい人のために、梅干1個分のトレーです。

1ヶ月に何度もアイデアが夢に出てきてそのためにメモしておくというメモが、チラシを裁断したものだというのが又すごいですね。
社長の見た夢に、現場はいつも振り回されても、その夢が外れたことがない、と、社員が言っていましたが、常にスーパー等の食品売り場を視察している社長ですから、机上空論、それこそ、夢のような話でないアイデアが出るのも当然かもしれません。

改めて、経営者というものを考えさせられました。

ところで・・・福山市・・・どこかで聞いたことがあるような・・・・。

おふろのかぞえうた

ポンキッキ

開けポンキッキ
昔、泰雅が小さかった頃、「ひらけポンキッキ」という子ども番組がありました。
朝の8時前後の時間帯は忙しい主婦にとって、絶好の子守番組といえたでしょう。
「骨骨ロック」とか、「およげたいやき」君」とか、ヒット曲がいろいろ出ましたが、この、「お風呂の数え歌」と言う歌は今でも10番まで正確に歌うことができます。
ただ、泰雅は、湯気のお化けと、「アワ、アワ、アワワワ」というフレーズが怖かったらしく、しばらく風呂嫌いになったことがありました。
テレビゲームが広まって、主婦が社会に進出して、朝食が終わるや否や子供を保育園なり、幼稚園なりに大至急送り出すことが普通になってから、いつしかポンキッキも終わってしまいました。
私が近頃犯罪を起こす若者を見ていると、ポンキッキ世代と、テレビゲーム世代とに一口には言えないはっきりとした違いが有るように思います。
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お風呂の数え歌

ひとつとせ
ひとりお風呂(ふろ)に 入るときゃ
湯加減(ゆかげん)ママに 見てもらおう
ふたつとせ
服を脱(ぬ)ぐときゃ かごの中
キチンと一人で たたもうぜ
イエイエ イエイエ ワォワォワォワォ
イエイエ イエイエ ワォワォワォワォ

みっつとせ
耳を押さえて もぐったら
おシリがプカリと せんすいかん
よっつとせ
よごれたドロンコ ひざこぞう
ちょっぴりスリ傷(きず) 湯にしみる
イエイエ イエイエ ワォワォワォワォ
イエイエ イエイエ ワォワォワォワォ

いつつとせ
いつも湯船(ゆぶね)で おならすりゃ
お湯がプクリと はなちょうちん
むっつとせ
ムンムン湯気(ゆげ)の ガラス窓(まど)
似顔絵(にがおえ)かけば 宇宙人(うちゅうじん)
イエイエ イエイエ ワォワォワォワォ
イエイエ イエイエ ワォワォワォワォ

ななつとせ
七色(なないろ)シャンプーで 洗(あら)ったら
あわぶくゴリラの 出来上がり
やっつとせ
パパといっしょに 入ったら
お湯がザンブリ 大洪水(だいこうずい)
イエイエ イエイエ ワォワォワォワォ
イエイエ イエイエ ワォワォワォワォ

ここのつとせ
キュウッとタオルを しぼったら
おヘソもニッコリ わらってる
とおとせ
とうとうきれいに ピッカピカ
パジャマを着たなら バイバイバイ
バイバイバイバイ 寝てしまお!!

困ったもので

1日に何十件も届くメールを見ると、日本には色魔しか居ないかと思われる題名がつけられています。
私も人間としてはごく普通のHな人間ですが、目が穢れるような露骨な表現は、自分のPCが汚物まみれになったような不快感を覚えます。

いわく、人妻を・・・・
いわく、隣の奥さんを・・・
いわく、妹を
いわく、すごい写メールを

こんな露骨な表現で人は欲情するものでしょうか。
私は絶対にしません。
1日中、セックスのことばかり考えていた青春期でもおそらくこんな言葉では興奮しなかったでしょう。

このごろ、テレビ、コマーシャル、マスコミの言葉の乱暴さは目に余りますが、、あえかに他人の琴線をゆすぶる「大和言葉」の美しさはどこに消えてしまったのでしょう。
乱暴な言葉と正比例して、毎日伝わる犯罪のニュース、テレビをつけるのが怖くさえなります。

概して日本人は単細胞になったようです。
毎日多量のメールを削除する手間のばかばかしさ。
同じことは、私の紙を使い、私の電気を使って、勝手に送ってくる商品を押し付けるファックスにも言えます。

私は仕事の机からすぐに手の届くところに電話機がありますから、不用な内容のファックスの題名が見えたと同時に停止クリアボタンを押して遮断してしまいます。
メールは拒否のセットをしていても、PCを明けるたびにあふれるほど届いています。
たまに、2日も出張して居ようものなら、メールボックスを開けるのが怖くなるほど届いています。

5年前、インフォシークと契約したときから、出会い系のメールがむやみに増えたと思うのは私の気のせいでしょうか。




久しぶりに

何か、久しぶりにぼやきです。
時々、この国の大衆の軽薄さに嫌気が差します。

倖田來未さんの羊水発言、素直に前非を悔い、謝罪しても、なおかつ、まだ反省が足りないなどといいます。
昨年から、政治家、企業家、食品関係、教育関係の、年齢も、社会的地位のある連中の謝罪シーンが、いやというほどテレビに出ました。

その多くが、言葉だけで、誠意も、反省のかけらもない空々しいものでした。

今回の倖田來未さんの謝罪シーンは、言葉は足りないながらも、心からのものだと私はむしろその姿勢に感心したものです。

日本人は、どうして1人の標的を見つけると、善悪にらかかわらずに雪崩を打って群がるのでしょう。

昔、ソ連のコースチャという子供が、全身やけどで日本に治療を求めて緊急入国したことがありました。
その話がニュースに流れるや否や、ドッと支援金が集まり、有り余るほどになりました。

ところがどうでしょう。
その後、同様の子供が日本に来たとき、冷めたわが国民は関心を示しませんでした。

無知で、刺激的な言葉だけを弄んだ小泉某という首相に、マスコミを交えて翻弄されたために、弱者の予算が大幅に削られ、身障者、老人、病者が、今、どれほどの苦境に立っていることか・・・・。

自分の考え、自分の意思を持つことは、普段の自分を磨き、洞察力を身につけて居なければなりません。
付和雷同して、大衆の中に紛れ込み、常に自分の色を出さなければ安全だという、薄っぺらな日本の社会に、棹差す自分でありたいと私はいつも思います。

世は無常にて

茶釜


私の家から3軒ばかりはなれたところの主人が昨日、急死しました。
ともに引っ越してきたもの同士で、顔が合えば挨拶する程度の関係でした。
ですから、他人の不幸を詮索したくないので、心臓麻痺とも、脳溢血とも、死因を聞こうとは思いませんが、かなりのお酒のみという噂でしたから、どちらかなのでしょう。

「朝(あした)の紅顔、夕べの白骨」と和讃にあり、身近にその例を多く見てきたので格別の感慨はありません。
69歳、何人かの孫を見て、仕事に行こうとして倒れたというのですから、人間の最後としてはむしろ羨むべきかもしれません。

私もうかうかと人生を過ごし、馬齢を重ねること、後6日で60歳です。
世の中に何か貢献したのでしょうか。
あるいはこれからするのでしょうか。
激しい生き方をしてきましたので、恨みを買うことが多かったように思います。

彼の親父のように、69歳までに、何かをなすのではなく、せめて迷惑をかける生き方だけはしないようにしたいものですが、この性格ですからどんなものでしょう。

縁起の悪い話の口直しに「ぶんぶく茶釜」です。

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竹内白雅

Author:竹内白雅

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