大峰庵の日々

時々の思いをつづります。

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留守中です

皆さんこんにちは、兄の危篤状態が続いているので、東京のネットカフェで書いています。

すい臓がんの末期で、痛み止めが強すぎて、言うことが判明しなくなり、昨日からおしめになりました。
先生の話ではまだ早くて2週間、もって1ヶ月、突然変化することもあるという病状です。

そんなわけで、もうしばらく留守になりますがよろしくお願いします。
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るすしま~す

午前7時30分、地元の在来線で出発します。
新幹線駅まで45分、越後湯沢駅から新幹線で東京駅までノンストップで1時間と少し掛かって午前9時頃には東京駅に到着です。

私が中学校の修学旅行の時は、SLの最後の頃で、片道8時間掛かったのですから便利になったものです。
江戸時代には7日くらいの行程だったそうです。

家内の話によると、げっそりと衰えて、家内が帰ろうとするとわざといろいろな用を言いつけて引きとめようとしている模様です。
口うるさい病人も少しは静かになったとか、いよいよなのでしょうね。

しかし、完全介護の大学病院、どんなに臨終の迫った末期でも、夜は付き添いを許さないような病院では、どんなに素晴らしい名医がいたとしても、私はそういうところでは死にたくないものだと思います。
間際には、妻や子供が脇にいて貰いたいですね。
夜中に死ねば孤独死の様なことはどうもと思います。

それにしても、今度は何時帰れますやら、おなじみの皆さん、留守中宜しくお願い致します。

ちょっとだけ

1週間、上京して兄の家と帝京大学病院の間を通いました。電車と歩きで、片道1時間と少し掛かります。

わずかずつ悪化しているようですが1日、2日の間にどうこうという言う感じが無いので、仕事の始末と体を休めるためにちょっとだけのつもりで帰ってきました。

そもそも、私自身糖尿病を持っているのですから、病人の所にばかり専心出来ません。
待合室の長椅子にひっくり返っている時間の方が多いくらいです。

私が行ったばかりの時は、痛み止めは注射だけでしたが、次の日は点滴の痛み止めになり、その次の日は鼻から酸素を補給し、次の日は溜まった腹水を脇に置いた大きなビニールの袋に少しずつ垂れ落ちるようになりました。

それでいて、トイレには1人で行きたがったり、シャワーをしたがったり、わがままな病人は手が掛かります。
完全介護ですから看護士さんがするのですが、いちいち私の家内にさせたがります。

しかしながら、3月から私の家内の手に掛かりながら、有難うの一言も無いのはどうしたものでしょうね。自分の家に住まわせてやっているような物言いには、私もいささか感情に触ります。
病人のたわごとと思っていろと家内は私をなだめますが、瀕死の病人でなければ私もこらえかねるところがあります。
まぁ、それもあって一時帰宅して頭を冷やそうと思ったのです。

以前からそうした性格が垣間見えていましたが、病気になるとつくろうところが無くなって、正確がむき出しになりますから、よほど普段の自分を鍛え、作り上げておかないと、死の間際に他人に顔をしかめさせる醜態を演じなければならないようです。
自戒しなくてはなりませんね。

私はいつも、『生き方は死に方』と言っていますが、今度の1週間で、まざまざとそれを感じました。
私など、圭角の多いものは、今のうちに猛省しておかなくては、恥ずかしい死に際をしてしまいそうな気がします。しっかりと反省するべきですね。

へえ~~

幾日も更新を休んだ言い訳を長々と書いて、まだ書くのが終わらないうちに何かのキーを押してしまって3回も失敗しました。

もう、ながい文を打ち込む元気が無くなったので簡潔に書きます。

4日前に激しい下痢をして同時に腹痛が半日続きました。

夏が終わったのに、忙しすぎたせいか今頃夏バテみたいで、仕事の気力減退でベットにひっくり返っています。
そろそろ、兄の様態がよろしく無いので、いつ、お呼びがかかるかわからない落ち着き無さもあります。
幸い、下痢も、腹痛も4日前の半日で済みましたからゆるゆると動き始めましょう。

それにしても、病んでみると少しは家内のありがたみが分かりますね。

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竹内白雅

Author:竹内白雅

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