大峰庵の日々

時々の思いをつづります。

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どうすべえ

12月5日に移転先の家の引渡しがあります。
何とか根雪が降る前に移転したいものですが、毎日多量の不用品を焼却しているにもかかわらず、荷造りが全然進んでいません。
今日の午後、黒い猫が、荷物の見積もりに来ますが、5千冊近くの本。千本近くのビデオテープ、カセットテープ、箪笥5棹、食器箪笥2つ、サイドボード、テレビ5台、パソコン3台、膨大な量の食器、下書描きしたままの2m四方の地獄極楽図、仕事机3台、透写机、紙箪笥、大型コピー機、衣類、・・・・
亀2匹も忘れてはなりません。
三個の睡蓮鉢、20鉢あまりの植木、頭が痛くなります。

年金の振込先変更届、各銀行口座の変更。電話、電気、水道、ガス、の現在のところでの停止、移転先での新規加入、運転免許証の住所変更、転出届、転入届・・・・頭が痛くなります。

以上、近頃とみに呆けて来た私自身が忘れないために思いつくままに書いてみました。
そうそう、移転先にはフリースペースなる28畳のところがありますが、アトリエ用に改造しなくてはなりません。↓
家
を↓こうします。
家2
こう数えてみると、遅れに遅れている仕事は、年内には無理そうですね。
言い訳を『どうすべえ』と言うところです。

この前亡くなった兄の家の荷物の引越しは先に行ってからにしましょう。
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葬式が終わりました

10月3日に亡くなった兄の葬儀を昨日済ませました。
49日、100ヶ日法要、納骨も一緒に行いました。
移転の準備に入るために関係諸式を一辺にしてしまったわけです。
ついでに、傷みの来た絡子(らくす)=袈裟も新しいものに替えて貰いました。
私は在家得度ですので、七条袈裟は持っていてもなかなか使う折がありません。
普段は絡子をつけることが多いので傷み、汚れが多くなります。
鎌倉円覚寺の前宗務総長さんから頂いた絡子はありますが、同じ禅宗でも円覚寺は臨在禅、私は曹洞宗ですから、師のお寺ではさすがに着けるのがはばかられます。
で、「新品をください」とお願いした次第です。

66年生きた兄も、死んでしまえば一介の僅かな骨粉でしかありません。
宗教も生きている人間が、生きて実践しなくてはならないことがよく分かります。
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この前から家の片づけを始め、毎日膨大な量を焼却しています。
つまらないものが実にいっぱいありました。
現在住んでいるところは敷地も広く田舎ですから自分の家で少しづつなら燃やしても回りはうるさく言いません。
ようやく10パーセントほど片付きましたが、空になって傷みの出た箪笥類を処分しなくては一見して片付いたように見えません。
移転先には作りつけのクローゼットや収納が多くありますので箪笥などはほとんど必要ありません。
家内の和服、私の和服、都合二棹もあれば良いのですが母親が使っていた箪笥や倅どもの箪笥くらいは必要かもしれません。

本棚は売主が本好きだったらしく大きなスチール製の棚をそのまま下さるそうで私の蔵書の3分のⅠ位はそれでまかなえます。
現在、我が家には5千冊ほどの本がありますが家で使っていたものを持ってゆけば間に合うでしょう。

比較的きれいな居間のソファー、広縁の籐椅子、高価そうなオーデォ機器、天体望遠鏡も下さるそうです。
星を見るのが好きな私には天体望遠鏡はありがたいですね。
一階のフリースペースで使っていた卓球台は、私がそのスペースを仕切ってアトリエにしてしまうのでさすがに使う場所がなくなってしまうので丁重に断りました。各種の運動器具も、同じ理由で辞退しました。

床の間の置物、雉の番いの剥製は鳥を描くときの参考になります。
掛け軸はどうしようもない岐阜の安物、これは断りました。
相田みつおの額、私は相田みつをが大嫌いですのでこれもいりません。

私が生まれた家の床の間の床板、欅材の六尺×二尺の板は、現在のところに引越しする時、何かに利用しようと思って保存していましたが、今回の移転に当たって、4尺真四角の置き囲炉裏を作るように友達の指物大工にお願いしました。
出来上がり次第千葉まで運んで呉れるそうです。
置き囲炉裏は抹茶を一日一度は飲みますので役に立ちそうですね。
昔、少しばかり茶を学んだことがありますが、現在は無作法の作法で、白雅流で楽しんでいます。
兄の看病の期間、ものすごいストレスでしたが、病院から兄の家に帰って、家内と立てる一服のお茶にものすごく癒されました。

一週間ほど前から風邪気味で咳と水洟が出ます。
毎日「火焚きジジイ」になって、顔がすすけますので、いつかOさんに赤塚不二夫さんの描く「旗坊」のようかと言ったのがわが身に帰ってきました。
こうしてみると、無闇に他人をからかうものではないと見にしみて思います。
鼻の下に2本だけすすけていない顔は鏡を見ると、「安木節」を踊る人の顔に似ているので自分でさえ笑ってしまいます。

実に久しぶりの

新居
久しぶりの更新です。
忙しさが高じるといつの間にか疲労も進んで、皆様の書き込んで頂いたコメントを読みながらもなかなかお返事する気力が起きませんでした。
改めてレス遅れのお詫びを申し上げます。

ようやく千葉に移転する日程が12月上旬頃に決めるまでに至りました。
5LDK+サービスルーム三十二畳の洋室ですから大きなアトリエ用に自由に仕切る事ができるというのが当該物件を選んだ理由です。

生まれて以来六十年、ようやくにして、毎年5mの雪から逃れることができます。
還暦にしてローンを組むのは嫌ですので、現在手持ちの資金でできるのはここまででしょうか。
新地での生活のためには、移転したけれど無一文になるわけにはゆきませんからね。

しかし、今年は二月末に兄が膵臓癌を発症してから目の回るような忙しさでした。
独身でいた兄の看病で、家内はずっと東京に詰めきり、私は一週間に一度は上京する生活が続きました。
10月3日に兄が亡くなってからも、様々な雑用でやはり金帰火来の生活で仕事が手につきませんでした。
それも、この土曜日、兄の葬式で一段落です。
兄の家の後片付け、私の家の後片付けに専心して移転に備えることにしましょう。

という訳で、もう少しは返レス遅れがあるやも知れません。
よろしくご了承お願い致します。

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竹内白雅

Author:竹内白雅

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