大峰庵の日々

時々の思いをつづります。

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久しぶりの13仏

13
久しぶりに真言宗十三仏です。

この頃老眼が進んで、根気もなくなってきたので余り描かないでいた図柄です。
まして、昨年来からやや胃潰瘍の気があって休み休みの仕事で、今日、お得意様の締め切りにようやく間に合いました。

こういう仕事は、泰雅と祥雅に任せていたのですが、お得意様が是非とも私にと名指しされたので3年ぶりの作品です。
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初霰

午前8時頃激しい霰が10分ばかり降りました。
霰
私が捨てた故郷は積雪2m50cmとかで、出て来てから満2年目に突入した今、はるかに昔のことのように思います。

38豪雪 56豪雪には5メートルを超えたこともありましたが、今にしてみれば60年間もよく住み続けたものです。

半年間、青空を見ることなく雪に埋もれて居ると、人間の気宇が小さくなって、他人をねたみ、他人をうらやみ、他人の悪口ばかり言う根性の小さいものが増えます。
自分と違って、世間に出てゆくものには、協力するどころか、引き摺り下ろしにかかり、それで居て、こっそりしその人のまねをします。

私など、お酒を飲まないで正論を吐くものですから、すっかり浮かび上がったそんざいでした。

『ふるさとは 憎さも憎し 懐かしし』
という俳句があります。
私が故郷に向けた感情をいかにもよく現しています。
同時に、

『雪地獄 父祖の地なれば 住みつげり』
なんて句もありました。
父祖の地を捨てた私は、そのうち、転墓もしなければと、思っています。

洒落たセリフ

新年が明けました。
年末ごろから少しばかり胃潰瘍気味で、特に午前中に出かけたときに気持ち悪いようです。
で、寝正月になりました。

例によって、正月のテレビ番組はつまらないので、録画したビデオ、膨大な数の中から適当に選んで洋画を見ます。
私は日本の映画があまり好きでないので、仕事の資料になるもの意外はほとんど洋画です。

おかしいというか、しゃれた言い回しというか、洋画には面白い言い回しがあって、今回も新しい発見をしました。

◎アメリカ映画です。
悪者に襲われた坊主頭の中国人が、頭に大怪我をして、助けたカウボーイが2人で傷を縫うシーン
「中国人は頭を大切にするから、飾り縫いにしようか、一般的なかがり縫いにしようか・・・」

◎中年の犯罪者が刑務所から出所しました。
出迎えたむくっけき友達が言います。
  「お祝いのキッスをさせてくれ」
  「よせよ~~」
  「いいじゃないか、舌を入れないから」

邦画では絶対こんなセリフには出会いませんね。

近頃、日本で、映画やドラマの紹介をするのに、
「誰々が体当たりの演技をしています。」
などといいます。

体当たりでぎりぎりの演技など私は見たくありません。
老練な、ゆとりを持った演技を私は見たいと思っています。

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竹内白雅

Author:竹内白雅

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