大峰庵の日々

時々の思いをつづります。

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奇妙な1日

数十年前の預金を思い出したので、解約するために東京に行ってきました。
体調に自信がなかったので、家内同伴です。
1時間弱の電車の中、最後の20分くらいから、例によってお腹にガスがたまり始め、パンパンに張って気分が悪くなりました。
ようやく目的地について、どこかのベンチを探して横になり、お腹をさすろうと思いましたが、東京と言うところはなかなか道沿いに格好なベンチがありません。
ようやく見つけて、これ幸いとひっくり返ってお腹をなでていると、制服を着た中年の女性が「大丈夫ですか」と声を掛けてきました。
家内とのやり取りを聞いていると、なんということでしょう、私が目指していた銀行の前のベンチで、女性はその銀行の行員でした。
私も久しく行かなかったので銀行の建物も替わっているしで、うっかりしていたことです。

数十年ほっておいた定期預金、日本がまだ元気で、利子の高かった時代を経ましたので、自分では二桁で○がひとつついた額だと思っていましたが、なんと、三桁 ○が2つついた額に変貌していました。
もともとは自分のお金ながら、すごく儲かったような気分になりました。
思いがけず、近々導入をしようと思っていた、私の掛け軸をそっくり全部プリントできるような、大判長尺プリンターを買っても十分おつりが出ます。

お腹をさすって多量のガスを排出すると気分は治りましたが、さすがにお昼ご飯は欲しくありません。
家内はお腹がすいたと言うので、近くの喫茶店に入り、私はチョコパフェとアイスコーヒー、家内はトーストと野菜サラダを注文しました。
しかし、なんということでしょう、
注文した後で、家内がこっそりとチョコパフェをフルーツパフェに変更していたのです。
それも、私の嫌いな、何とかいう西洋の果物です。

私は仕方なく家内のトーストを1片食べて、アイスコーヒーのみの昼食になりました。

なんとなく、予定と思惑がすべて狂ったような、損をしたような、儲けたような、奇妙な1日でした。
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3輪自転車

前から欲しかった3輪自転車、先週土曜日の骨董市に新品で1万8千円で売っていました。
1万5千円に値切って買って帰りました。
何、骨董市でなくても新品激安でネットに出ていた4万5千円を買おうと思っていました。

家に自転車は2台あります。
1台は3男が高校生のときに買ったのがあまり使わなかったのを新潟からもって来ました。
ただ、いまどきの若いやつは足が長いので、サドルを低くしてもなお私には高すぎです。
2台目は一昨年亡くなった兄が使っていたママチャリです。
これなら使えると思って東京から持って来たのですが、なにぶん40何年も前に乗った事があるだけですので、
体形は違うしバランス感覚は衰えているしで我ながら危なっかしいものでした。
で、3輪自転車というわけです。

運動のために散歩をしていますが、平板な土地の住宅団地に住んでしまったので周りの風景に変化がありません。
四方に低い里山はありますが、どこも2キロ前後ありそうで、往復4キロはさすがに散歩にはきつすぎます。

この間、次男にせがまれて車を買い換えたばかり、健康器具もさまざまあったのですが新潟においてきて、第一すぐに飽きが着ます。もうそうした物にお金を使う気はありません。
3輪自転車はかっこいいものではありませんが、後ろの荷台が広いのでカメラ道具が楽に積めます。
少し行動範囲を広げて健康を回復するつもりでいます。
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故郷

5月1日から4日まで新潟県十日町の故郷に行ってきました。
今年は雪融けが遅く、まだ消えたばかりで所々に残雪があり、桜が今頃満開でした。
山菜はまだ早すぎ、フキノトウが芽吹き始めたばかりの状態です。
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私の廃屋の裏の夕日は、相変わらず情感たっぷりで、「ふ・る・さ・と」という気分を満喫できます。
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十日町は着物の産地ですので「きもの祭り」をしていました。
雪国ですから「成人式」も同時に行います。
月遅れの「花まつり=お釈迦さまの誕生祭」もみんな一緒です。

私の菩提寺の誕生仏を街中引き回します。
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竹内白雅

Author:竹内白雅

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