大峰庵の日々

時々の思いをつづります。

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近頃のこと

急速に秋から冬に近づくようです。
今頃になると、前の土地では、1週間くらい庭木の雪囲いに費やしました。
何しろ4メートルから5メートルの降雪ですから、金沢の兼六園に見るような、枝をロープで吊るす様な優雅なことではすみません。
縄で枝をぐるぐる巻きにしたり、コモを巻きつけたりとものすごいことになります。
また、灯油の買いだめをします。
我が家では、例年ドラム缶にして10本買いました。消防法などないに等しいですね。

野沢菜の漬け込み、冷たい水で洗うのはつらい作業です。
大きな樽に漬け込みますが、親戚の多い家になると大きな樽に5つも漬ける家がありました。
熊のように、冬眠に入る準備に忙しいあの頃を思うと、つくづく温暖な土地に越したことを喜んでいます。
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今日は入れ歯の具合が悪くなったので歯医者さんに行きました。
恐ろしく予約の多い歯医者さんで、次の予約は11月の17日になるということで、ビックリしました。
丁寧で、腕がよいので人気がある歯医者さんなので、今日の通院も無理を言って、1週間待った結果で゜した

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11月13日には毎年行われる中学校の同級会が伊豆であります。
千葉に決めるまでは、移転先を伊豆に目標を定めていたので、いささか伊豆には土地勘があります。会場の料理屋さんも心当たりがありました。
新潟から来る連中が多いので、どこかで合流しようかと思っていた矢先、幹事の電話で、なんと私の家から5キロほどのところに同級生が住んでいることが分かりました。

知人の誰も居ないところに来たと思っていましたが、同じ茂原市に同級生が居たなんて、これもビックリです。
そいつが、茂原から自動車で行くと言うので、ちゃっかり同乗させてもらうことに決まりました。
中学校卒業以来の再会ですから、48年ぶりです。
お互いにすっかり変わったと思うことでしょう。
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中越地震から6年

新潟の中越地震から6年経ちました、
午後5時56分、マグニチュード7・5。家内は20キロばかり離れた3男の高校の用事から帰ってきた直後で、晩御飯直前のことでした。突き上げるような揺れとともに、立っていられないほどの横揺れ、同時に停電になりました。
我が家は頑丈一点張りの豪雪用の家でしたので、お風呂のタイルがひび割れ、土壁から砂が散った程度でした。
家具類は普段から用心深く壁に金具で固定していたので、倒れたものは無く、食器棚の食器も1枚も割れませんでした。
ただ、低くて小さい茶箪笥が倒れましたが、コタツに寄りかかって、何でもありませんでした。

困ったのは5千冊に及ぶ本、1千巻近くのビデオテープ、膨大なカセットテープが、何度積み直しても、それからひっきりなしに襲ってきた余震でそのたびに崩れることでした。
その晩は、100メートルほど離れた中学校に避難しましたが、築3年くらいの校舎のくせに、大きな音を立てて、コンクリート壁に日々が走り、屋内に寝ていることができません。
テントも無い野天で、家から運んだ毛布に包まって一夜を明かしました。
まだしも自分の家のほうがましなので、朝になって早々に家に帰りました。
水道は1日出ませんでした。
電話、電気は地震の翌日には通じました。
ただ、ガスが通じませんから、大きなブリキ官を台所において、新聞紙、付近で集めた雑木で3日ばかり過ごしました。

地震も揺れた筋道があるらしく、3キロばかり離れた市の中心部は、軒並み家に被害が出て、危険を示す赤紙、注意を示す黄色の紙が軒並みに貼ってありました。
私の菩提寺は本道を残して、庫裏は倒壊、墓地では将棋倒しになった墓石で立ち入ることもできませんでした。

2日ほどして、全国に居るお友達からいろいろとインスタント食品を送ってくださる方がいて、大いに助かりました。
私の家は被害が軽かったのですが、それでも、合計して全国からの支援金合計して20数万円頂きました。
遅ればせながらお礼を申し上げます。

地震から1ヶ月ほどして、雪が降り始めました。
毎年5メートル近く雪の降る豪雪地帯です。地震の後でもあって、倒壊する家も多々ありました。
あんな経験はもうしたくありませんね。

私が、せめて雪から逃れたいと思って引越しをした大きな理由です。

あまんだれ

あまんだれです。
新潟県十日町地方の方言名で、本当は「ならたけ」といいますか。
何の変哲も無い雑きのこですが、「けんちん汁」にすると絶品の味がします。
2週間ほど前、故郷の農協に注文したときには、今年の猛暑もあって入荷の予定が無いということでしたが、入荷次第送るように依頼していたところ、このほど、入荷分すべて、といってもわずかですが送ってきました。

塩漬けにして、油炒めにすると、とても美味しいものですから、もっと多量に送るように再注文したところです。s

またまた

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またまた故郷の十日町農協からの取り寄せです。
本当は、この季節だけの「あまんだれ」という、ブナシメジが注文の目的でしたが、今年の猛暑の影響でまだ農協に入荷していませんでした。

匂いマツタケ味シメジといいますが、「あまんだれ」のけんちん汁は何物にも変えがたいおいしいものです。
また、塩漬けにしておいてお正月などに油炒めにしたものは天下一品の味わいです。

マッ、まだ出回っていないのは仕方ありませんから、例によって三角ちまき、独活の味噌漬け、茗荷の味噌漬け、しょうゆの実、身欠きにしん、車麩、妻有そばを取り寄せました。

前に注文したときに、「塩クジラ」は千葉産と分かりました。
しかし、移転してきたばかりですから千葉のどこの産出かを調べるのが面倒なあまり、一緒の取り寄せとなったわけです。
〆て一万数千円、鯨とおそばが高いのですね。
車麩はよその人には馴染みが薄いかもしれません。
麩をバームクーヘンのように車輪上に焼き固めたもので、煮物にすると腰があっておいしいものです。

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竹内白雅

Author:竹内白雅

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