大峰庵の日々

時々の思いをつづります。

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神様、仏様。

宗教は語るものではなく、行うものだと思っているので、普段、宗教臭いことは余りしないことにしている話しをしてみます。

神や仏は、何かの折に「ああ、助けられた」と素直に思う心の中に居ます。
誰のおかげで助けられたと言うのではなく、助けてくれる人と会わせてくれた力が神や仏です。
ですから、その不思議を、不思議と受け止められない人には神も仏も居ないということになります。

「ああ、助けてくれたのだな」と素直に感じる心、その心の無い人には神も仏も見えないし、したがって、神も仏も居ないし、助けてももらえないでしょう。

私は、宗教は自分の持っている余計な心を捨て去って、その最後に残ったものが神であり、仏であると観念しています。
いつも引き合いに出す例えですが、石につまずいて転んだことによって、その先で起こった列車事故に遭わなかった人が居ました。
そしてその石に躓かせてくれた力に対して手を合わせる心、それが信仰です。

ここで大切なことは、その石を神仏だと思って、他人にとってはただの石ころを、有り難いから拝めと勧める過ちを犯しがちなことです。
自分だけが大切だと思う石ころを、関係ない他人に拝めと言う間違いを古今の宗教者がどれほど犯してきたでしょう。

宗教はその石ころではありません、
石ころにつまずくことによって、先にあった災難を防いでくれた力、計らい、それが私の言う神や仏なのです。
「観音」というのはその計らい、力を言います。
それを、「アア、助けられたのだな」と感じる心、その心こそ、神仏の心に感応し、助けてもらう基本でしょう。

「神も仏も無い」という人は、石に躓いたのはただの偶然だと思い、石を放り投げ、そのため痛めた足に舌打ちします。そして、こんな目にあったのは神も仏も無いせいだと公言します。

それは、自分が柔らかな心を持ち合わせていないと、恥ずかしいことを告白しているに等しいことです。
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いろいろなことがあります。

私は画家ですが、それ以前に宗教家だと自負しています。
しかし、自分の宗教を他人に押し付けたことはありません。
何よりも、偉そうに人様に言われることも、いうことも嫌いですから、宗教の言葉を使わないで、宗教を伝えたいと思っています。

8年間、自分の食を削り、時には年金の半分近くを支援して、特に代償を求めることも無く支援し続けた人が居ました。
そして最近、その人が、8年前に知り合ったときと同じように、Facebookに「神も仏も無い」と書き、現状の不満を書き散らして居るのを見て愕然としました。
神も仏も無いのなら、1度も有ったことのない男が、毎月何度も食品を送り、困ったと言われるたびに金銭の多寡を問わず振込みをするでしょうか。

私はとりあえず数日その人の書き込みにコメントする力も無く見ていました。
ある日、突然友達が解除され、Facebookも無くなっていました。
... ...
8年間の付き合いですからその人の住所も、電話も分かっていますが、こちらから連絡をとる気も失せました。
お金や物品を返せとは思いません。
しかしその人の一生懸命子育てをする姿に感動して、時には私よりも気遣いをした家内が、ここ数日胃潰瘍気味なのを見るにつけ、底知れないむなしさだけが残っています。

人の心の闇、今まで生きてきて何度も遭遇しました。
負けまいと思います。
私は私の生き方で、私の宗教をもっと深めたいと思っています。

こういう経験を何度も積まなくては、本当の仏は描けないのでしょう。
私の仕事の、人間としての業はよほど深いのでしょうね。
おそらく、私が命を終わるまでは続くことでしょう。

ヒヨドリ

ヒヨドリ
冬になるとヒヨドリの夫婦が毎日来ます。
来るのはいいのですが、花芽が膨らむと食べつくしてしまいます。

一番腹立たしいのは木蓮の花が好物らしく、根こそぎ食べます。
千葉に越してきてから、家の紅白の木蓮2本、咲いたのを見たことがありません。
近所には大きな、花をいっぱいつける大きな木がある庭がいっぱいあるのに、どうして家だけを狙うのか、ようやく推察できました。
...
小さな池と、常時井戸から水が出ている水がめがあるからです。
今日も、夫婦して交互に池で水浴びをして水瓶の水を飲んでいました。
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近所の猫が、やはりこの水瓶の水を飲みに来ます。
動物や小鳥は好きですが、花芽荒らしだけは止めてもらいたいものです。

先日、量販店で玩具のパチンコを手にしているお爺さんがいました。
やはりヒヨドリに花芽を荒らされるので、紙を丸めて脅かすのだそうです。
私も1個買ってきました。
ちり紙を噛んで丸めて・・・・。続きを読む

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竹内白雅

Author:竹内白雅

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