大峰庵の日々

時々の思いをつづります。

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試作「竜頭観音」

竜頭観音
布地顔料大判プリンター試作「竜頭観音」これも元は掛け軸用に描いたものですが、額でも面白いと思いますね。
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布地顔料大判プリンター試作「花車」

花車
布地顔料大判プリンター試作「花車」
着物のデザインを9年関していたので、模様の組み合わせ、色合いの調整、模様を作成することにはいささか自信があります。
絵から、バックの雰囲気を自分の思うように出来るところに画家が全部自分で作成する「大峰庵ブランド」の、ほかでは絶対に出来ない独自性を出せます。
今回は全体に透き紙模様をあしらってみました。

春彼岸

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私の故郷、新潟県十日町市は日本一の豪雪地で、春彼岸はまだお墓の上には厚い雪が積もっています。
昔船頭が沖泊まりするとき、あの山この大と3角点の目標を決めて停泊することを「山を立てる」と言ったそうですが、自分の家のお墓を雪から掘り出すとき、あの木この木と、3角点を目途に掘り出します。
少し間違うと他家の墓を掘り出すことも間々ありました。

市街地の遠い二つ屋という集落では、当然お墓に供える花など春彼岸にはありません。

集落の中で、秋のうちに雪椿の枝を切り取って、洞穴に入れて開花を調節する家があり、いつも何枝か分けてもらっていました。

雪椿、5年前千葉に移転したときに移植しました。
昨年は1輪、今年は3輪咲きました。
故郷の懐かしさとともに、貧しく、幼かった思いでも偲ばせる花です。

布地プリンター作品

日貿
前紹介した「布地プリンターの作品」試作品を私の本を過去に3冊出版し、現在4冊目、5冊目を手がけている出版社の編集長に見せたところ、非常に興味を示し、同社の通販部門で独占販売をしたいという意向。
もちろん社内会議を経なければなりませんが、同社の有力部長の推奨ですから、出版物との並行販売で面白い企画になると期待しています。
導入したまま、3年間寝かしていた大判プリンターも、どうやら活用される時が来そうです。

試作したプリント、90パーセントの完成で、少し改良の余地がありますが大量通販よりも、手堅く高級廉価商品の「大峰庵ブランド」とするためには、かえって出版社とのタイアップが良いのではないかと私自身思っています。
試作プリント、10点あまりを社内会議用の資料に預けてきました。

最初の私の目論見ではタペストリもとも思っていましたが、やはり額にしたほうが高級感が出せるのではというご意見でした。
いずれにしても、自分のところで多量の額を用意するのは、貧乏な私には負担過ぎるので、私の役割としてプリントに加える少々の肉筆入れと最後の箱書きで、後の額入れ、広告、パンフレット等は出版社にお任せというのが大きな魅力です。
私は絵描きですから、絵を描く以外の余分な労力は餅は餅屋に任せるほうが気楽です。

出版社の意向としては、私の本の原画展に、原画のプリントの販売、合わせて私の本の販売に商機があると見たのでしょう。
いろいろな会社にアタックする前の、手垢の着かない新鮮なネタのうちに、はじめに見せたところの好評にいささか気をよくしています。
絶対ほかでは出せない商品だという強みがあります。
万一、出版社との話がお流れになっても、他に持ち込めば必ず採用されるという自信があります。


大峰庵新作タペストリ

大峰庵新製品。
布地プリントによる「四季掛けタペストリ」のうち「
tp-momotarou.jpg
桃太郎凱旋」です。
tp-tatibina.jpg
立ち雛
tp-takasago.jpg
高砂
tp-hakuikannon.jpg
白衣観音

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竹内白雅

Author:竹内白雅

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