大峰庵の日々

時々の思いをつづります。

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2晩続けてわが市に雪が降りました。

1晩に1メートルも積もる日本一の豪雪地に住んでいた者にとって雪とはいえないほどですが、移転して4年目、久しぶりに見る雪を手にとって、六十年住んだ故里を思うと感慨深いものがあります。

すでに、積雪4メートルに迫り、1回につき1万5千円の留守宅の雪下ろし費が6回ですから9万円です。
壊すにも膨大な費用がかかることを思うと頭の痛い問題です。
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コメント

こんばんは

上越市で地すべりがあり、現在も止まってないとニュースでやっております。
白先生が以前に住んでいた場所とは違いますか?
お知り合いとかは、いらっしゃるのでしょうか?
早く止まると良いのですが。

おはようございます。

地すべりの場所は私が住んでいた十日町より、約40キロ近くも西北になります。

とは言え、7年前の中越地震と、昨年3月12日の北長野上越地震、昨年7月の新潟福島大豪雨ですっかり亀裂が入ったままの土地ですから、この冬の豪雪の雪融け水が浸透して雪がなくなった暁には思いがけない様相を呈していると思います。

私が楽しみにしている山菜の宝庫、その場所の名前自体「崩れの沢」といっていました。

昨年秋、同級会で行ったとき、すでにそこに至る道の入り口は土砂でふさがれていて、入ることができない状態でした。

故郷も、ここまで徹底的に変わってしまうと、かえって懐かしさという感情を忘れてしまいます。
いつ、どんな災難がくるかわからないのが末法の世界なのでしょう。

どんなことにもうろたえない、不動心を心に秘めて、他人の痛みには細かにゆれる柔軟心を持つという、仏教者の真髄が試されるようです。

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竹内白雅

Author:竹内白雅

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